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2015年夏休み海外旅行シンガポールの旅(ベイサンズ編)

ベイサンズのモール1 海外旅行
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初めてのマリーナベイサンズのエリアを観光

マリーナベイサンズといえば、あの船の形が上に乗っかっているホテル。光のショー、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイかと思います。もちろんカジノにショッピングモールもあるでしょう。
wonder fullと呼ばれる噴水と光のショーは去年、クラークキーからボートに乗って船から見物してきました。しかし、その時には噴水に映される映像が見えなく、ほとんどレーザと音楽だけという印象でした。そういう理由と合わせて、実はボートで見るのは結構、価格が高いです。そのためi-simTripはお勧めしません。今後行かれるは参考にしてもらえば。

ベイサンズにMRTで行くには乗り換えが多い

ベイサンズのエリアは海を回り込んで結構奥まった場所になります。そのため、MRTでの移動だと以外に乗り換えが多いです。乗り換えの駅によっては歩く距離も長く、大変な印象でした。

ベイサンズのショッピングモールのエリア

まずはMRTベイフロント駅を降りるとショッピングモールに到着するでしょう。最初に飛び込んでくるのはあの人口の川にイタリアのフィレンツェの船のようなものが飛び込んできます。それだけで感動です。

ベイサンズのモール1

その川の通りをまっすぐと進んでいくと途中左手にフェラーリのお店?でしょうか?さらに進むと川に橋を架けた場所にお店を置いてTWGのティーを飲めるカフェテリアがあります。

ベイサンズのモール2

最後に天井から水が落ちてくる場所に到着し、そこが終点となります。実際に見るとわかりますが、この短い長さを船で乗ると周りから視線を浴びますよ。価格も高いし結構勇気のいる乗り物かと思います。

ベイサンズのモール3

ベイサンズのモール4

ベイサンズのモール5

フードコートで安い食事ができる

この船の終着点から右にまっすぐ行くとフードコートのエリアに着きます。ここはこのベイサンズエリアでゆういつの安い食事ができる場所かと思います。そのためとにかく人で混雑しています。もちろん他のフードコートに比べると高い印象はありますけどね。
ここで牛肉麺に興味が惹かれたのでそれを食べてみました。ちなみにスープなしのドライタイプです。

ベイサンズのモール6

あと、水餃子です。味は普通でした。

ベイサンズのモール7

ベイサンズ側からの景色が最高

ベイサンズのWonder fullという光と噴水のショーを見れる場所(外)に行きました。ここから向こう側にフラートンホテルやマーラインのライトアップした姿やライトアップした他の高層ビルが見えます。夕方にかけて徐々に暗くなっていき、ライトアップしていく姿を拝見しました。おすすめは18時ぐらいからですね。

ベイサンズからの景色1

フラートンホテルのライトアップが最高で気分を盛り上げます。

ベイサンズからの景色2

ベイサンズを下から眺めただけでも最高です。

ベイサンズからの景色3

ベイサンズからの景色4

ベイサンズホテルは観光名所であるけど

今回ベイサンズホテルの写真はないですが、ロビーを見るだけ見てきました。他の人の書き込みもいろいろと見ましたが、有名な観光名所だけあって人が多く、屋上プールも宿泊者のみですよね。うらやましい印象は確かにありました。
しかし、人によって高いわりに豪華さに欠ける、中国系の人が多く騒がしい、大量の人をとにかく作業レーンのようで食事とか流れ作業に見えるとかよくない書き込みもあります。もちろん価格の高いこのホテルに宿泊して、あのプールで写真を撮り、それを人に自慢話をすれば個人的に満足する人はいると思います。しかしi-simTripの感想は価格に対して満足度が低い可能性が高いという印象がロビーから見るだけでも思いました。理由はまず受付で最後のチェックアウトが特に支払いがないならビジネスホテルのようにカード?か何かを入れる箱が置いてあってそれに入れるよう説明がありました。(チェックアウトはそれでおしまい?)
他には内側から見るとまるで廊下とドアが多く見えてマンションか何かに見えます。もう1つ。観光名所への移動手段が不便。MRTで乗り換えが多く移動に時間がかかるのが簡単に予想できます。オプショナルツアーを利用して観光する人は関係ないかもしれませんけどね。
裕福な人は気軽に止まるでしょうが、田舎者には金額と満足度を天秤にかけちゃいますね。
同じ金額を使うならシティーホール駅にあるスイソテル、Promenade駅近くのリッツカールトンの高層階でベイサンズ側が見える部屋に宿泊し、そこからの景色や食事を楽しむほうが満足度が高いと思います。人それぞれで考え方が違うと思いますので、1つの参考にしていただければと思います。

「2015年夏休み海外旅行シンガポールの旅(Vivocity編)」に続く

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