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iPhone 15 Pro Max1年後のバッテリー最大容量は?

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iPhone 15 Pro Maxの使い方

iPhoneって他のスマートフォンに比べて非常に高価ですよね。最近は円安で最新機種はAndroidでも高価になっていますけど。できるだけ長く綺麗な状態でスマートフォンを使いたいので、いつも大事にしています。

綺麗なiPhoneにする方法

ではどのように使っているかというと、以下を意識しています。

  • 革のケースに入れる。
  • できるだけ夏の暑い時期は直射日光の当たらない涼しい場所で使う。
  • 負荷をかけるようなアプリは使用しない。
  • バッテリー容量は少なくさせない。
  • バッテリー容量を100%にせず、決めた容量まで充電完了したら充電から切り離す。

まず1点目。革のケースを使うということはスマートフォンを表裏両面を保護することになります。つまりカバンなどに入れていても表側が保護されます。最悪落とした場合でも、傷はつきません。
そして、2点目、3点目。こちらはスマートフォンを熱くさせないことを目的にしています。私の場合、基本的にゲームはしませんので負荷をかけるアプリはないです。ゲームする人は多いでしょうから、その場合外ではなくエアコンが効いた涼しいところがいいでしょうね。

4点目。こちらはバッテリーを例えば10%, 20%など容量を非常に小さくなるまで使用していません。バッテリー容量を限界まで使うと寿命が早まるという記事をよく見かけます。その対策です。充電器やモバイルバッテリーを常時持って、外出先でも充電を欠かさないようにしています。
5点目。こちらはバッテリー容量を満タンにさせていません。バッテリー容量を100%まで充電しっぱなしで使い続けると、この場合も寿命が早まるという記事を見かけます。その対策です。最近のiPhoneの場合、充電上限を設定できます。私の場合80%にしています。結構昔ですがノートPCのバッテリーでも95%以上は寿命が早まるということで95%以上の場合充電させないような設定がありました。

13ヶ月経過後のバッテリーの状態

ということでiPhone 15 Pro Maxのバッテリーは使っていても50%程度を下限にし、ほとんどは60%〜80%の間で使っていました。
充電はしょっちゅうしていて、80%になったら自動でそれ以上充電されない設定で使い続けました。iOSのバグなのか80%以上充電されてしまうこともありましたが、途中で気づきそれでも90%ぐらいで充電器から切り離しています。
1年経過した時(厳密には13ヶ月程度)のバッテリーの状態の画面です。充放電回数109回で最大容量は100%を維持しています。

バッテリー容量80%まで充電して使う方法を維持するためには本体サイズが小さいタイプでは容量が小さいため、すぐにバッテリー容量が下がりおすすめ出来ません。この使い方をしたい場合、2024年現在であれば、iPhone 16 Pro MaxやiPhone 16 Plusの機種がおすすめです。大きくて使いにくいと考える日本人は多いと思いますがぜひ検討の1つにしてもいいかもしれません。

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