台北で乗り換え
みなさんご存知のようにSCOOTは成田(東京)~桃園(台北)~チャンギ(シンガポール)と台北を経由します。ある意味、めったに海外に行かない人はいろいろな空港を経由するのがまた楽しんですよね。iもその中の一人です。
しか~し、今回には当てはまりませんでした。なぜかって?
それは空港をゆっくり見る時間がないから。一度飛行機を降りて、空港で「乗り換えはこっち」っていうルートに行くと検査があるんですよ。それに並ぶことになり、何か美味しいものを食べる時間もありません。がくっ。
それにもめげずに、いざシンガポールへ。(#^.^#)
機内のシートに感動
SCOOTのシートにヘッドカバーにsingtelのマークが。ちょっと感動。(#^^#
途中、ご飯を頼んでいなかったので、お腹がすいて大変。
事前に食事を注文していればいいが、機内で注文する人は後回しになるみたいです。心が折れてカップラーメンを頼んだんだけど、気流の乱れでさらに後回し、やっと食べた次第です。”(-“”-)”
シンガポールに到着
チャンギ空港に到着してここでまた感動です。しかし家族で歯磨きやトイレとか行っていたら、受託手荷物を受け取るのが一番遅くなってしまいました。既にベルトコンベアは止まっているし、近くの空港職員に聞いたら、残ったかばんはこっちって教えてもらって安心しました。
あちこちのサイトで海外のSIMフリーの情報が出ているので知っている人もいると思うけど、チャンギ空港では入国手続きが完了後にRHB銀行でsingtelのSIMカードを購入できる。
iも知っていたのでいざ購入しようとチャレンジ。(^-^)
しか~し、LTEの38ドルのタイプを購入しようとしたらそれはiPhoneタイプだけと説明された。つまりnano simタイプだけと。micro simを欲しいと言ったら50ドルタイプと説明され、断念。しかしカタログを見たら38ドルタイプでnano simとmicro simと両方に対応したSIMが出ていたんだよね。
在庫がなかったのかは不明。そこまでの英語力はないし。翌日にでも購入しよ~っと。ホテルでは有線LANが仕えたのでパソコンはOK。無線LANは有料のWebページが出るため断念。スマホはまず翌日からかな。
子供も夜遅くだと眠くて大変なので、空港で食べずにそのままMRTでホテルに直行。今回泊まったホテルはベイサンズが見えるホテルにしました。またまた、感動~。!(^^)!
近くのスーパーで適当な食べ物、飲み物を買って食べて、就寝しました。
密かに一人でホテルから写真をパシャ。寝る瞬間まで海外にいる事と、目の前の景色に感動したiでした。
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