iPhoneのあれが気になる。
今年初めて、iPhoneのユーザになったi-simTripです。今までずっとAndroidを使っていたユーザとしてiPhoneの良さをいくつも見つけて、これなら一度iPhoneユーザになった人は今後も使用続けるだろうと思います。
しかし、Androidのスマートフォンを使った人がiPhoneに移行すると気になる点もやはりいくつか見つかります。今回は特に気になったので、投稿しました。
iPhoneのアプリのサイズが大きい。
やはりアプリケーションのサイズがAndroidに比べて大きいことがいつも気になります。今回は特にそう思いました。本日純正アプリのアップデートがいくつか登場したので、その画面がこれです。
keynote(486MB), iMovie(616MB), Pages(261MB), Numbers(222MB)とどれだけサイズがでかいのか?あきれてしまいます。
ゲームだったらわかるのですが、ゲーム以外の標準的なアプリとしては大きすぎなサイズだと思います。以前はIOSのGoogleアプリで気になりましたが、Apple純正のアプリでさらにびっくりです。IOSのアプリがAndroidに比べてアーキテクチャー的にサイズが大きい傾向にあるのでしょう。iPhoneユーザはAndroidに比べてパケット通信が肥大になりやすい傾向にあるのだと思います。
これはMVNOにも向いていない機種といえるのではないでしょうか?
機種変更をする人の1つの指針にしてもらえればと思います。
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