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iPhone 12 Proの2020年3月時点のリーク情報

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人気YouTuberからiPhone 12リーク情報

毎年いつものように新しいiPhoneのリーク情報が出てきます。2020年のiPhoneは順調にいけばiPhone 12となります。YouTubeチャンネルEverythingAppleProで知られるフィリップ・コロイから最新のリーク情報が出てきました。

2020年3月時点のiPhone 12リーク

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カメラ機能

まずカメラ機能がiPhone 11 Proよりも大幅にアップされた形です。Appleは今まで画素数を1200万画素程度でここ何年か維持されてきました。昨年ぐらいのAndroidでは画素数が大きく性能アップされています。そして2020年のハイエンドのAndroidでは100万画素まで進みます。これではApple製品も性能差が出ますので今年のiPhone 12では6400万画素となります。

  • 6400万画素
  • f1.6(超広角レンズは30%明るい)
  • 全てのカメラでナイトモード対応
  • 超広角カメラで2.2cmまで接写可能なマクロモード追加
  • スマートHDRのアルゴリズム改善

このようなカメラ性能となる予定です。f値が1.6となり暗い場所でも今までより明るい写真となります。また超広角や望遠、フロントカメラと全てののカメラでナイトモード対応となります。YouTuberなど動画撮影を自撮り棒で撮影する人は超広角を多用します。そういう人にとってiPhone 12は絶好の機種となるでしょう。

iPhone 12がProMotion対応

iPhone 12では画面のリフレッシュレートが120Hz対応する予定です。これはiPad ProのようなProMotionと同じになりスムーズでよりなめらかな画面を見ることが出来ます。

バッテリー容量増加

iPhone 12の画面が120Hz表示になるということはその分バッテリー消費が激しくなります。今まで同様な時間iPhoneを使うためにはバッテリー容量を増やす必要があります。今回は10%容量アップし4400mAhとなる予定です。

ノッチの小型化

iPhone X, XS, 11とノッチのサイズは今まで変わってませんが、iPhone 12からノッチが小型化されます。どこまでかは分かりませんが改善されることは評価出来ます。

iOS 14安定化重視と通知の変更

iOS 13は開発方針がバラバラだったせいか不具合が多く短い頻度でアップデートが行われました。それをAppleは反省しiOS 14では安定性重視する方向で現在開催中です。そして今まで電話の通知が画面全体の表示から上部に通知に変更するようです。

REDが出るかも

個人的には信用度が低いかもと考えていますがiPhone 12では発売時にREDが出る話もあるようです。さらにiPhone 11ではミッドナイトグリーンの色が新しく出ましたが、iPhone 12ではネイビーブルーが追加されるのではという話があります。まあこれを気にする人は少ないかもしれませんが。

 

iPhone 12のチップ

iPhone 12にはA14チップが搭載されると思います。性能については9月の製品発表までわからないです。また通信機能のチップはやはりQualcommのX55チップで5G対応するでしょう。少し前X60チップが発表されましたがこれは2021年のiPhoneに搭載されるとリーク情報でも言われています。

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