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[カップラーメン試食シリーズ]シンガポールブラックペッパークラブ(カップヌードル)を食べた

カップヌードルブラックペッパークラブ1 飲食
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日清からシンガポール風ブラックペッパークラブのカップヌードルが発売

日清のカップヌードルは世界中で発売されており、とても有名ですね。新しい味のカップヌードルが常に開発されており様々な国の料理をイメージしたカップヌードルも発売されています。今回は黒こしょうを利かせたソースで炒めたカニ料理で有名なシンガポールの料理であるブラックペッパークラブ風にしたカップヌードルの試食を紹介します。
オイルを別途附属しております。

シンガポール風ブラックペッパークラブカップヌードルを試食

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シンガポール風ブラックペッパークラブカップヌードルの外観

見た目は黒を基調した外観にさせています。ブラックペッパーなので黒なのでしょう。
「本場のおいしさをお届け」と記載があります。カニを黒こしょうとニンニクの特性ソースで炒めたシンガポールの人気料理をカップヌードル風にアレンジさせた味わいのようですね。オイルはバターのようです。

カップヌードルブラックペッパークラブ1

カップヌードルブラックペッパークラブ開封

シンガポール風ブラックペッパークラブカップヌードルいざお湯を投入

いざお湯を投入し、3分待ちます。その間、オイルを上に載せて温めておきましょう。3分経ったらオイルをかけます。この段階ではほんのりと淡い香りが漂います。カニ料理に香りってあまりしないですよね。しかし気持ちはシンガポールにいた時を思い出します。心が躍りだす感じでラーメンでこういう気持ちになることに不思議な感じです。

カップヌードルブラックペッパークラブ中身

カップヌードルブラックペッパークラブ3分待ち

シンガポール風ブラックペッパークラブカップヌードルを試食

カップヌードルブラックペッパークラブ完成

まずは全体的にかき混ぜていきましょう。だんだんとスープにとろみが出てくるのがわかります。かけたオイルは少し黄色がかった感じです。カニ風味は薄目です。うまく説明はしにくいですが、普段食べている料理とは違ったうまみ成分を利かせた外国料理というにおいを感じます。ブラックペッパーは富山ブラックのような強烈な胡椒ではなくこれもほんのりと胡椒を感じます。スープのイメージは味わいは違いますがフカヒレ料理に入るスープのようにトロリとさせていてスープのうまみでラーメン全体を食べる感じになっています。具として入っているのはカニカマと卵、ネギです。カニカマはそのまんま魚のすり身ですのでカニの味は全くしません。風になっているだけです。ですのでオイルが入ったスープ全体でブラックペッパークラブの味わいを感じるように麺をすすった食べ方がいいでしょう。オイルにより味全体がまろやかに感じるため、胡椒をもう少し大めに入っていてもいいかもと個人的に思いました。実際本場のブラックペッパークラブだと、胡椒の味がもう少し強いと思います。そういう意味ではもう少し改良の余地がありそうに思えます。
しかし他のシンガポール風カップヌードルほどの強烈な味ではないですが、日本にいて海外にいる気持ちにさせる商品です。その中の1つとして若干の物足りなさは否めませんが、シンガポール料理を感じたい人向けのカップヌードルと言えると思います。

コメント

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